今こそ
改革の時。

Now is the time to Change

プロフィール

堀場 さち子(ほりば さちこ)

日本維新の会衆議院京都府第1選挙区支部支部長


1979年(昭和54年)3月生まれ
経歴
*西山向陽幼稚園 卒園
*京都聖母学院小学校・中学校・高校 卒業
*フェリス女学院大学国際交流学部 卒業
*韓国梨花女子大学校 交換留学
*フェリス女学院大学大学院 博士前期課程修了
*IFA㈱(伊藤忠商事子会社) 勤務
*都立公立小学校・中学校(特別支援教室専門員) 勤務
*アンガーマネジメント講師
*NPO子どもミライ図 代表

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ニュース・活動報告

2021年6月2日
本日の日本維新の会馬場幹事長の定例会見でリリースされました。
2021年6月1日
ウェブサイトを立ち上げました。
2021年10月1日
京都青年会議所さまの主催の京都1区立候補予定者の討論会に参加しました。
2021年10月9日
決起集会を行いました。
鈴木宗男参議院議員と東徹参議院議員と井上英孝衆議院議員が応援に駆けつけてくださいました。
2021年6月1日
ウェブサイトを立ち上げました。

『日本維新の会 新型コロナウイルス対策関する提言 第9弾』

9月15日菅内閣総理大臣に提出
内容はこちら

https://o-ishin.jp/news/2021/images/2680_001.pdf

志と公約〜実現したいこと

  • 教育ー子どものミライは日本のミライ


    経済格差=教育格差にしないために
     

     私は育児に悩むママでありひとり親です。周りの人たちに助けられて生活しています。3人で生活していた頃は経済的に厳しかった時期でもありました。特に子どもの進学については、非常に悩んだ時期でした。経済格差=教育格差とならないために、公教育の質の向上と教育制度の改革、そして教育と給食の無償化に向けて取り組んで参ります。

    新型コロナウイルスと教育

     コロナ禍は、学校の景色を大きく変えました。休校や夏休み等の延長、学校行事の度重なる変更や見送り、そして毎日の学習においても大きな変化を余儀なくされました。その教育的影響は未知数です。現場の声を聴いて、的確でスピーディーな対応が必要です。学校現場での経験をもとに、子どもたちに明るいミライを作っていくために全力で挑戦していきます。

    学校現場から

     私が専門員として見てきた公立小学校・中学校は、非常に過酷な労働環境にあります。教員の人数を増やし、教員がやるべき仕事とやらなくていい仕事を明確にする必要があります。また、常勤スタッフや専門的な人員、特にスクールカウンセラー等子どもが相談できる人材の適正配置を国の基準としていくことなど、学校現場の課題を解決したいと思います。

    ➡国の予算の中で、教育に関する予算が少ない日本。教育予算の対GDP比を他の先進国と同レベルに引き上げる必要があります。

  • 子育て×働き方~諦めないでいい社会

    子育て×働き方

     子どもはいつも元気でいてくれるとは限らない!休めない日に限って何かがあったり、忙しい時期に行事があったり。保育園費用のために働いているのかな?と思うこともあったのではないでしょうか。家事や育児の負担がひとりにしかかっている「ワンオペ育児」という言葉も身に染みてきます。育児の当事者として、子育てと仕事の両立のための改革に取り組みます。

    新型コロナウイルスと働き方改革

     新型コロナウイルスのまん延は、私たちの働き方にも大きな影響を及ぼしました。休業要請をした業種や関連事業者の皆さまはもちろん、在宅での仕事が増えた人、派遣切りにあった人、そして「小学校休業等対応助成金」がもらえなかった人、多くの人が自らの働き方に改めて考えさせられました。新たな働き方の構築とライフスタイルの変化に合わせた改革を進めて参ります。

    持続可能なセーフティネットの構築

     氷河期世代である私たちは、就職活動の頃にはすでに労働の流動化がはじまっていました。そして今、経済格差・世代格差・男女格差・教育格差などあらゆる格差が広がっています。夢や挑戦をあきらめない社会をつくるためには、新しいセーフティネットの構築が必要です。現行の複雑で漏れがある福祉政策から、据え置き部分のあるベーシックインカムや給付付き税額控除への転換で、漏れの無い福祉を実現していきます。

     

    ➡グローバル化が進み、労働や企業のあり方が変わってきている現在、現場の声を政治に反映させることが日本を元気にします。子育て×働き方という二つを切り離すことなく、社会保障と税の改革を含めた総合的な視点で改革を進めていきます。

  • 地方分権〜小回りのきく政治へ

    新型コロナウイルス感染症対策への反省

     新型コロナウイルス感染症によって、日本の政治の課題が浮き彫りになりました。今の中央集権のシステムでは地方の実情に合わせた対策がスムーズにできませんでした。その根本的な解決は、地方への権限と財源と人の移行です。より身近な地域の政治を強化することで、小回りのきく政治が行われるようになります。

    国際都市・京都のあり方を考える

     財政破綻の危機にある京都市。京都再生のために、国・府・市が一体となった改革が必要です。京都の人が京都のために使える権限とお金を増やしていく。そして、生活者として明日の京都をつくっていきたい。国際都市・京都は、地域社会のモデルとして日本を、世界を引っ張っていく力を持っています。 

    防災への思い

     高校生の頃、京都で阪神淡路大震災を経験し、東日本大震災の時は東京にいました。いつ起こるかわからない地震。最近では大雨による被害の甚大化や台風等予測できない自然災害が多く発生しています。平時からこれらに備え、防災・減災にかかわる地域のコミュニティについて、行政も一体となって話合えるシステムの構築が求められています。それと同時に首都機能の東京一極集中によるリスクを考え、地方移転の必要性を強く感じています

     

    ➡顔の見える、声の届く範囲での「小回りのきく政治」を実現し、特色ある地域力を高めることで、住みやすい京都を実現していきます。将来世代のために、すべての子どもたちに「君たちの未来は明るい」といえる社会を京都から創っていきたい。同じ目線で見て、声を聴いて、一緒に考えることができる身近な行政機関に権限と財源と人がもっと必要です。日本再生の切り札は「地方分権」にあります。


  • ジェンダーフリーを目指して

     私は女子校出身ですので、学生時代に「女性」であることを強く意識することが少なかったように思います。しかし、社会に出ると「女性」という枠にはめられている感覚が生まれてきました。結婚してからは、「女だから家事をする」「女だから育児をする」「女だから化粧をする」そういったプレッシャーを感じざるを得ませんでした。また、女性であることで夢をあきらめる人がいることも身近で見てきました。一方で、男性も「男は泣くな、弱音を吐くな」「男は強い」といった言説に苦しんでいることも知りました。こういった価値観を政治の世界から変えていく。ジェンダーフリーは、すべての人に関係することなのです。
  • 守りたい命ー暴力の連鎖を断ち切るために

     私はアンガーマネジメント講師として活動しています。結婚していたころ、精神的にきつかったこともあり、子どもたちに強く怒りすぎていました。怒っては罪悪感と自己嫌悪になるという繰り返しが続きました。これではいけないと思い、アンガーマネジメントの勉強を始めたのがきっかけでした。怒らなくなるのではなく、怒ることと怒らないことの境界線を理解し、行動選択をしていく。そして、怒りの連鎖を断ち切るために頑張ってきました。虐待やDV、パワハラ、モラハラといったものは原因から加害者更生まで考えなければなりません。今の虐待やDVを防止する法律や行政システムでは、守りきれないものがあります。一刻も早く、守れる命を守りたい。政治にできることはまだまだあります。

  • 子育て×働き方~諦めないでいい社会

    子育て×働き方

     子どもはいつも元気でいてくれるとは限らない!休めない日に限って何かがあったり、忙しい時期に行事があったり。保育園費用のために働いているのかな?と思うこともあったのではないでしょうか。家事や育児の負担がひとりにしかかっている「ワンオペ育児」という言葉も身に染みてきます。育児の当事者として、子育てと仕事の両立のための改革に取り組みます。

    新型コロナウイルスと働き方改革

     新型コロナウイルスのまん延は、私たちの働き方にも大きな影響を及ぼしました。休業要請をした業種や関連事業者の皆さまはもちろん、在宅での仕事が増えた人、派遣切りにあった人、そして「小学校休業等対応助成金」がもらえなかった人、多くの人が自らの働き方に改めて考えさせられました。新たな働き方の構築とライフスタイルの変化に合わせた改革を進めて参ります。

    持続可能なセーフティネットの構築

     氷河期世代である私たちは、就職活動の頃にはすでに労働の流動化がはじまっていました。そして今、経済格差・世代格差・男女格差・教育格差などあらゆる格差が広がっています。夢や挑戦をあきらめない社会をつくるためには、新しいセーフティネットの構築が必要です。現行の複雑で漏れがある福祉政策から、据え置き部分のあるベーシックインカムや給付付き税額控除への転換で、漏れの無い福祉を実現していきます。

     

    ➡グローバル化が進み、労働や企業のあり方が変わってきている現在、現場の声を政治に反映させることが日本を元気にします。子育て×働き方という二つを切り離すことなく、社会保障と税の改革を含めた総合的な視点で改革を進めていきます。

人となり

私のなかの、「堀場ちゃん」という人
「堀場ちゃんっていう人がいるからね」と、フェリス女学院大学の恩師である山之内靖先生から大学院のゼミには先輩が一人いるお話を伺っておりました。
そして、大学院に進学した私は、山之内ゼミでその「堀場ちゃん」なる方とご一緒させていただくこととなりました。第一印象は、まず元気な方で、パワフルな女性だなぁ、と思ったことでした。
それからは、堀場さんからたくさんのことを学ばせていただきました。
堀場さんは研究熱心で、何でもパパっとひらめき、的確な問題点を見つけ出してしまいます。頭の中では常にやるべきことが整理されているようで、それにすぐ取り掛かる。そして、取り掛かったらすぐにやってしまう。やり終える目途が立ったと思ったときには、もう次の課題に取り組んでいて、そのスピードにはいつも感心しておりました。
そうして真剣に研究課題に取り組む中でも、堀場さんはユーモアにあふれていました。笑顔の絶えないゼミだったのは、山之内先生をはじめ、そうした堀場さんのお人柄そのものだったと思います。また、山之内先生は、堀場さんと議論をするときはいつも楽しそうで、「日本の将来もまんざらじゃない」とニコニコされておられた姿はとても印象的でした。
私のなかの「堀場ちゃん」は、笑顔を忘れず、どんな問題に対しても真剣に解決へ向けて取り組んでいく、強い信念を持つ人です。逆境にあっても、それは変わりません。
山之内先生が帰幽され7年が経ちました。きっと「堀場ちゃんならやれると思うよ」と背中を押してくださったのは、先生だったのかも知れませんね。
おわり
(大学院仲間)


芸能ニュースを見て笑ってると思ってたら、政治社会ニュースを見て怒っている。
妹みたいに甘えてくると思えば、姉のように私の気持ちを思い汲んで諭してくれる。
堀場さちこ。彼女は魅力いっぱい正義感いっぱいで21世紀を生き抜くはず!
(大学ゼミ仲間より)
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ご声援・お問合わせ

京都ミライ図とは?

みなさんはどのような京都の未来を、日本の未来を描いていますか?
みなさんと未来を一緒に考えていきたい、未来を作っていきたい。
そのような想いを込めて名付けられた「京都ミライ図」。
京都ミライ図にご入会いただき、チームの一員となって一緒に政治へチャレンジしませんか?
皆様の「堀場さち子」へのご支援を、心よりお願い申し上げます。
京都ミライ図 入会のご案内
年会費
  • 2,000円
  • 堀場さち子への献金のお願い

    ご支援
    個人献金

    政治家への支援方法として、個人献金として寄付を行うことができます。堀場さち子事務所への個人献金は寄付金控除の対象です。

    寄付金はその金額の大小ではなく、その方からのお気持ちとして感謝とともに頂戴し、政治資金の使途については健全な政治活動にきちんと活かしていくことをお約束いたします。

    また政治資金会計においても、私たち政治家は皆さまの手本となるべき職業であることを十分に理解し、透明性をもった公開・処理を行っていきます。

    まだまだ日本においては、個人による政治献金は一般的なものではありません。しかし、今後は市民の政治参加の一形態として個人献金が日本に根付き、「一人ひとりが育てた政治家」が、特定の利権団体による企業団体献金で支えられた古い政界に風穴を開けていかねばなりません。

    皆さまからの暖かいご支援を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

    ご支援
    献金方法
    下記フォームにご入力いただき、個人献金のお申し込みをしてください。

    ※入力いただいた個人情報は監査および、ご本人が希望する事項以外の目的で使用することはありません。
    ご支援
    寄附に関するご留意点
    • 政治資金規正法により、外国籍の方からの献金、および、匿名での献金は禁止されております。
    • 同一の後援会に対する個人献金の年度限度額は、150万円です。
    • 個人献金をされると、税控除の対象となり、納めた税金の一部が還付されます。
    • 政治資金規正法により、年間 50,000 円を超えた額を寄付されますと、住所・氏名・金額・職業・寄附をした日付が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、開示されます。また、税控除を受けられる方につきましては寄付金額にかかわらず、収支報告書に掲載、開示されます。
    ご支援
    寄付金の税控除を希望する方へ

    個人献金の税制上の特典(所得控除)

    • 所得控除の対象は下記のうちいずれか少ない方の額
    • その年の寄付金の合計額-2千円
    • その年の総所得金額、退職所得金額および山林所得額の合計額の40%相当額-2千円

    税控除のお手続き

    1. 寄付金の領収書保存 堀場さち子事務所により寄付者に発行されます
    2. 寄付金の計算明細書作成 寄付者本人により作成を頂きます(税務署に書式あり)
    3. 選挙管理委員会の確認印を押した「寄付金(所得)控除のための書類(証明書)」の添付(確定申告時)←堀場さち子事務所より発行
    4. 確定申告時に確認書が間に合わない場合(この場合が通常)には、とりあえず領収書添付。後日、確認書の交付を受けた時に税務署に提出
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    献金方法
    下記フォームにご入力いただき、個人献金のお申し込みをしてください。

    ※入力いただいた個人情報は監査および、ご本人が希望する事項以外の目的で使用することはありません。
    ご声援やお問合わせはこちらのフォームよりご連絡ください。
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    メール info@horibasachiko.com
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